mac mini 外付けSSDにて蘇生
自宅のmac miniは2012年の松モデル
で、メモリを16GBに増設した微妙にリッチな仕様。
が最近やたら遅い...
1. 起動
2. コーヒー入れる
3. 1口飲む
4. 画面見る
5. まだ起動中
6. 1口飲む、4. に戻る
というルーティンになっている事に最近気づいた
かれこれ購入してから5年位たつので、
いよいよ買い換えも考えるが、未だ買い換える資金を用意できてないので
現役続行を決定!
未だに、えいちでぃーでぃーという激遅ストレージを使っているので
256GBあたりのSSDにでもして復活させようと思い立ったが吉日生活!!
今回、かなり迷ったが、安心のトランセンドに決定!
Thunderboltにも対応してるしネ。
トランセンド TS256GSJM500 [StoreJet 500 Thunderbolt/USB 3.0対応 ポータブルSSD 256GB]【Mac対応】
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早速、購入し、
HDDからSSDへとデータを丸ごと移行、、、と思ったらitunesの音楽ファイルがでかすぎて移行できず(´-`)
仕方なく
1. itunesファイルだけ一旦別のストレージにうつす
2. 本命のSSDに丸ごと移行する
という回り道を経てようやく完了。
この時だけはHDDが1TBもあって助かったと思った。まだまだ音楽関連のファイルは詰め込めます。
そして、、、
肝心のSSDの実力はというと、、、
♪───O(≧∇≦)O────♪
めっっっっっちゃ早い!
起動後は、起動ディスクを内部HDDから、外付けSSDにすれば、
今後は電源を入れるだけでオッケー。
Appleさんもご丁寧にやり方教えてくれてるし。
2012年のmac miniはメモリやHDDを自分で変えられるのが
最高のメリット♬
メモリを16GBへ増設するのは簡単だったがストレージの増設・換装はちょっと難易度があがるので、
外付けでも問題無いって人は、今回みたいな、外付けssdにmacの全部を移行して
起動させるのがオススメ。
なにげに、内部のHDD1TBも空いたので写真、音楽はしばらくこの中に放り込む感じで運用していこうと思う。